色鮮やかな、大漁旗手作りエプロン!
三陸沿岸では大漁旗は「福来旗(フライキ)」と呼ばれています。
漁船の完成時や大漁・航海安全を祈願して船主に贈られます。
柄や色は海からでも目立つように縁起を担ぐ目的派手な色や柄で描かれていて、震災後には復興を祈って復興のシンボルとして、催し物などに使われる事が多くなりました。
そんな、縁起の良い大漁旗の絵柄が描いてある布地で安全と縁起を祈り、ご縁が出来ることを願ってエプロンが作られました。
おばちゃんくらぶの大漁旗シリーズには必ず鮭のひれのモチーフが付いています。
品名 | おおつち おばちゃんくらぶの大漁旗手作りエプロン[赤] |
発送 | 60サイズ |