菓子工房エルマーノ

“地元のためのお菓子屋さん”をモットーに、お菓子を介したコミュニケーション

昭和24年、初代・阿部七郎氏が「地の神屋菓子店」を創業し、冠婚葬祭用の和菓子や駄菓子等を製造販売しておりました。

その後、二代目・晃氏が「城山ポテト」「あんころ柿」を開発し、町内外から多くのお客様が買いに来るようになりました。
三代目となる勉氏は、東京で約10年の修行後、帰郷し現在のエルマーノ洋菓子店を継承し、父である晃氏の「城山ポテト」と「あんころ柿」に加え、ケーキやマドレーヌ等のラインナップが増えたことで、様々な層のお客様からも支持を得ています。

再建し、新しい土地で営業を再開した菓子工房エルマーノは、“地元のためのお菓子屋さん”をモットーに、お菓子を介したコミュニケーションづくりに励んでいます。
地元のお子様から年配の方まで幅広い年代の方に喜ばれている手作りのお菓子を是非ご賞味ください。

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